EVスポーツカー プロジェクトV 最新プロトタイプを世界初公開
2026年1月11日

「東京オートサロン2026」において、
EVスポーツカー「プロジェクトV」の最新プロトタイプを世界初公開しました。
1973年の創立以来、ケータハムは「PURE.SIMPLE.FUN」という哲学のもと、軽量でドライバー中心のスポーツカーを作り続けてきました。プロジェクトVは、電動化時代におけるケータハムのひとつの答えとして誕生した、完全新設計のEVスポーツカーです。
プロジェクトVの最新情報や、今後の発表・イベント情報をメールでお届けします。
市販化を見据えた最新プロトタイプ
今回公開された最新プロトタイプは、量産化を強く意識した、より市販車に近い仕様となっています。
走行性能や安全性能の検証に加え、生産設計の検討も同時に進められており、市販化に向けた開発は着実に前進しています。
プロトタイプ車両の開発・製作は東京アールアンドデーと共同で行われ、2025年秋に完成。すでにテスト走行も開始されています。
デザイン:伝統と現代性の融合
内外装デザインは、セブンのオーナーでもあるデザイナー、アンソニー・ジャナレリが担当。
セブンのノーズコーンに着想を得たフロントフェイスや、無駄を削ぎ落としたミニマルな造形により、ケータハムならではの「PURE」と「SIMPLE」を現代的に表現しています。
インテリアはフラットパネルを基調とし、丸型デジタルディスプレイを配置。クラシカルな雰囲気と現代的な機能性を融合。
シートレイアウトは「2+2」へと刷新され、実用性も高められています。
パワートレイン&シャシー
プロジェクトVには、ヤマハ発動機が開発したeアクスルを採用。鋭いレスポンスとリニアな出力特性により、
EVでありながらもケータハムらしいドライビングフィールを実現しています。
シャシーにはケータハム伝統の鋼管スペースフレーム構造を採用し、電動化時代においても一体感のある走りを追求しています。
電動化時代におけるケータハムの答え
プロジェクトVは、電動化という新たなフォーマットの中で、ケータハムの本質である「走る歓び」をどこまで純粋に表現できるかを追求したモデルです。
ケータハムは今後も、その哲学を大切にしながら、新たな時代に向けたスポーツカーの可能性を探求していきます。
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