
チャップマンの手によってその原型が作り出され、1957年にロータスセブンとして初めて世に出たセブンは、チャップマンの設計理念である「軽量化」を体現する車です。現在の軽量ボディは、本質的に軽い身のこなし、驚異的なパフォーマンス、そして何より、迷いもなく打てば響くような比類のないドライビング体験をこの車にもたらしています。
Colin Chapman's Lotus 7 launched at London Motorshow.


Graham Nearn’s Caterham Car Services appointed as a Lotus 7 dealer

Lotus 7 Series 2


Lotus 7 Series 2 stars in ‘The Prisoner’ TV series


Lotus 7 Series 3


Lotus 7 Series 4


Production of Lotus 7 ends


ケータハムカーズでは1950年代後半からセブンを販売しています。1973年、ケータハムはセブンを製造する権利をロータスから買い取り、それ以来、製造と販売の両方を行っています。この数十年間、ケータハムは、オリジナルの優れた製法を大事にしながら、設計に洗練と改良を加えてきました。セブンはモータースポーツに主眼を置いた、「公道を走るレースカー」の元祖です。1970年代には、ライバルたちをまったく寄せ付けない圧倒的な走りから、「レースで走行するにはスピードが出すぎる」との判断を受け、競技会への参加を禁じられました。このことがきっかけとなり、ケータハムは、最低限のコストでエキサイティングな接戦が繰り広げられるよう厳しい規制を設けたワンメークレースに新たな道を見出しました。一方で、2002年のニュルブルクリンク24時間耐久レースでの総合優勝は、最新鋭の競合車に負けないセブンの実力を明らかに示しています。
毎年11カ国で開催されるレースに参戦する車の数は1,000を超えますが、今日、セブンほど世界各地で戦っているプロダクションカーは他にありません。
Caterham purchases the rights to the 7 from Lotus
Series 4 production re-started


Caterham switches to producing a modified Series 3 model


Silver Jubilee model

Starter Kit 7 available


De Dion rear suspension offered as an option


Caterham launches one-make race series with 12 entries


Production moves to the Dartford Factory


Prisoner Special edition


HPC: 175bhp 2.0 Vauxhall engine


Rover 110bhp 1.4 K-Series engine


JPE: 250bhp 2.0 Vauxhall sets production 0-100-0 record

Victory in Nelson Ledges 24-hour race in USA

Entry-level ‘Classic’ spec introduced


Six-speed gearbox and ‘7’ grille introduced


Caterham 21


また、ケータハムは、1995年に画期的なケータハムアカデミーをスタートさせ、初心者向けのモータースポーツに改革を起こしました。その仕組みは、ケータハムアカデミーチャンピオンシップへの年間登録のほか、レース参加費、ARDSレースライセンス取得費、レース授業および技術セミナーの受講料などの付帯費用一式が価格に含まれた公道仕様のケータハムセブンをレース経験のない初心者向けに販売するという、見事に単純なものです。このアカデミーのコンセプトが生み出した新人レーシングドライバーは、これまでに1,000名近くを数え、募集を上回る参加希望者は年々増える一方です。
誕生から50年を経たケータハムセブンは、デザインのコピーや模造車が後を絶たない中でも、依然として世界中で高い人気を誇っています。ケータハム製品が長く愛され続けるのは、チャップマンの設計、そしてケータハムスタッフの長年にわたる開発と献身が秀でていることの証です。現在、ダートフォード工場で製造される車の半分以上は世界各国、とりわけ、熱烈なセブンファンの多い日本、フランス、ドイツに向けて輸出されています。
Caterham launches Scholarship novice racing series
(later renamed Caterham Academy)


‘Roadsport’ and stripped-out, lightweight ‘Superlight’ spec introduced
Rover 120bhp 1.6 K-Series engine


Rover 1.8 K-Series introduced
Superlight R: 190bhp 1.8 K-Series


Silverstone Special Edition
Rover 1.8 VVC K-Series introduced


R500: 230bhp 1.8 K-Series
R500 boasts 500bhp-per-tonne
Caterham 21 GTO victory at Belgian GT race
Caterham 21 production ends


Larger ‘SV’ model launched
SV offers great comfort for larger drivers plus added touring ability


Beaulieu special edition


Caterham Fireblade


Class Victory in Nurburgring 24-hrs
R400: 200bhp 1.8 K-Series


Tracksport and SV30 Special Editions


R500 Evolution: 250bhp 2.0 K-Series
R500 Evo breaks sets World 0-100-0mph record


2005年は、ケータハムカーズの歴史の中で、おそらく最も意味のある年だといえます。革新的なCSRモデルの発表、40年来の経営者であるニアーン家による会社の売却という2つの出来事がこの年に起こりました。
CSRは、ねじり剛性を上げるために大幅に改良されたシャーシを使用するとともに、新しい一体型ダッシュボード、改良されたエアロダイナミクス、F1スタイルのプッシュロッド式フロントサスペンション、および完全独立のリアサスペンションを備えています。260bhpのパワーを誇るエンジンを採用したCSRは、すぐれたパフォーマンスを発揮しながら自在にコントロール可能なロードトラックの新兵器です。
ニアーン家が会社を手放した結果、セブンの歴史に敬意を払い21世紀も進化させ続けたいという思いを抱く新しい経営陣が会社を率いることとなりました。ケータハムカーズは、部品の多くを可能な限り英国内から調達する、残り少ない英国出資・英国拠点の自動車メーカーの1つであることを誇りにしています。
研究開発に新たな投資をし、カスタマーサービスの充実と比類のないドライビング体験の提供に力を注ぎながら、ケータハムとセブンは、これから先もずっと市場をリードし続けます。
The Nearn family sell Caterham Cars.
New management team led by Ansar Ali, formerly of Lotus.
CSR launched to acclaim with independent rear suspension, stiffer SV-based chassis and improved aerodynamics.
CSR260: 260bhp 2.3 Cosworth Duratec
EU4-compliant CSR200 for export markets


CSR Superlight: 260bhp 2.3 Cosworth Duratec


New Ford Sigma engine range launched
New 12% stiffer Series 3 chassis introduced
Ford Sigma replaces K-Series after 15 years
20th Anniversary of one-make racing;700 competitors in 11 countries


R400 Mk2: 210bhp 2.0 Duratec

50th Anniversary Special Edition
120bhp EU4-compliant Sigma engine for export markets
X330 concept: 330bhp Supercharged 2.3l Duratec


R500 mk2: 263bhp Caterham Powertrain (CPT) 2.0 Duratec


PCIがCATERHAM社と日本における輸入販売契約を締結

LOLAとコラボレーションし開発されたSP300Rを発表


マレーシア人の実業家でF1のチーム・ロータスのオーナーでもあるトニー・フェルナンデスが新オーナーとなる

SUPERLIGHTシリーズ R200の販売開始








