CATERHAM NEWS

「東京オートサロン2024」ケータハムブースへお越し頂き、誠にありがとうございました!

2024年1月16日


この度「東京オートサロン2024」にて、オールエレクトリック・クーペのコンセプトカー「プロジェクトV」及びフォード製 2 リッターデュラテックエンジンを搭載した「セブン340R」を日本初公開させていただきました。

 

ケータハムの決して変えてはならない物、時代の要求に応えて変化すべき物、この一見相反する二つの要求を妥協することなく、融合させた「プロジェクトV」。

 

PURE(ピュア)、SIMPLE(シンプル)、FUN(ファン)

「軽量でシンプル、比類なきドライビング体験を提供する」というDNAに忠実な「セブン340R」。

 

今後とも是非、ケータハムにご注目いただきたく、宜しくお願い致します。

「東京オートサロン2024」ケータハムブースへお越し頂き、誠にありがとうございました!

 

「東京オートサロン2024」ケータハムブース 「東京オートサロン2024」ケータハムブース

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「東京オートサロン2024」ケータハムブース 「東京オートサロン2024」ケータハムブース

「東京オートサロン2024」ケータハムブース 「東京オートサロン2024」ケータハムブース

ケータハム・プロジェクトV&セブン340R東京オートサロン2024に出展、
1月12日よりセブン340販売開始とセブン170価格改定のお知らせ!

2024年1月12日


  • 2023年7月13日(木)英国グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで世界初公開、カーデザインの世界ではグローバルに著名な専門メディアCar Design NewsによるDesign People Award 2023のBest Exterior Design部門受賞候補としてノミネートされた、EVスポーツカー プロジェクトVを日本初お披露
  • プロジェクトVのチーフデザイナーであるアンソニー・ジャナレリ氏が来日
  • セブン270の後継モデルでフォード製2リッターデュラテックエンジンを搭載したセブン340Rを日本初お披露目
  • 1月12日よりセブン340販売開始とセブン170価格改定

 

プロジェクトV

ケータハムカーズ・ジャパン(エスシーアイ株式会社、本社:東京都大田区、代表取締役:西面 一)は、2024年1月12日(金)~14日(日)に開催される東京オートサロン2024の会場にて、2023年7月13日(木)英国グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで世界初公開、カーデザインの世界ではグローバルに著名な専門メディアCar Design NewsによるDesign People Award 2023のBest Exterior Design部門受賞候補としてノミネートされたEVスポーツカー プロジェクトVと、セブン270の後継モデルでフォード製2リッターデュラテックエンジンを搭載したセブン340Rを日本初お披露目致します。また、同日1月12日よりセブン340販売開始とセブン170の価格改定致します。

 

【展示車両】
プロジェクトV
セブン340R

【プレスカンファレンス概要】
日時:2024年1月12日(金)10:45~11:15(約30分間を予定)
場所:北ホール915 CATERHAMブース

【ケータハム・プロジェクトVの詳細】
https://www.caterham-cars.jp/news/
https://www.caterham-cars.jp/news/news/announced-project-v-20230712/

 

プロジェクトV プロジェクトV

プロジェクトV プロジェクトV

 
 


【ケータハム・セブン340】

セブン340

SEVEN 340S(セブン340S) 車両本体価格:10,395,000円(消費税10%込)
SEVEN 340R(セブン340R) 車両本体価格:10,615,000円(消費税10%込)

 セブン340価格・スペック表はこちらをクリック 

ケータハムカーズ・ジャパン(エスシーアイ株式会社、本社:東京都大田区、代表取締役:西面 一)は、2024年1月12日(金)より全国の正規販売代理店に於いて、セブン340の販売を開始致します。

「セブン340」は従来の「セブン270」の後継モデルとなり、現在日本での発売モデルは、スズキ製660ccターボエンジンを搭載・最軽量乾燥重量440kgの日本軽規格適合モデル「セブン170」と、今回発売する フォード製2リッターデュラテックエンジンを搭載した「セブン340」の2モデルとなります。同フォード製2リッターデュラテックエンジンを搭載した「セブン480」は生産終了となり、正規代理店での在庫対応のみとなります。

新型セブン340は、126.5kW(172ps)/174Nm(17.7kgf/m)を発生するフォード製2リッターデュラテックエンジンを搭載。これはセブン270に搭載されていた99.3kW(135ps)/165Nm(16.8kgf/m)を発生するフォード製1.6リッターシグマエンジンと比較して、約27%のパワーアップを実現、トルクも向上しております。

ロータス・セブンを作ったロータス創設者コーリン・チャップマンの「簡素化と軽量化」のパイオニア精神を、1973年ロータスよりロータス・セブンの製造権を取得してからずっと忠実に守ってきたケータハムカーズは、新型セブン340の車両重量でも500kgをわずかに超えるレベルとなり(Sで560kg、Rで540kg、装着オプションによる)、最高速度は209km/h、0-100km加速5秒以下、最新の排ガス基準にも適合しておりCO2排出量は148g/kmを実現しております。

新型セブン340には、ロード志向のSモデルとサーキット志向のRモデルから選択できます。
340Sはよりロード志向のオーナー様向けに、5速ギアボックス、ロードサスペンションパック、14インチ Classic シルバーアロイ+ Avon AT7タイヤ、フルウインドスクリーン・ソフトトップ & ドア、ヒーター、ブラックレザーシート、Momoステアリング、フルカーペットインテリアが標準装備となります。
340Rはサーキット志向のオーナー様向けに、5速ギアボックス、スポーツサスペンションパック(ワイドトラック、リアアンチロールバー、アジャスタブルプラットフォーム)、15インチ Orcusアロイ(シルバー、アンスラサイトから選択)+ Avon ZZSタイヤ、LSD、カーボンダッシュボード、コンポジットレースシート、4点式レースハーネス(車載)、ブラックパック、Momoステアリングが標準装備となります。

エクステリアは、無塗装アルミボディー+コンポジットパネル(4色)に加え、スタンダード(4色)/プレミアム(7色)/エクスクルーシブ(9色)のフルペイント仕様から選択でき、カラーコードの指定によりカスタムペイントも選択できます。追加仕様として、ペイント7グリル、ペイントノーズバンド(とボンネットストライプ)、ペイントロールバー&ケージ、フルデカールパックを組み合わせることにより、よりオーナー様のお好みの仕様に仕立てることが可能です。サスペンション、ホイール、ブレーキ、ウエザープロテクション、トラック等のオプションも選択可能となり、更にSeries5ボディーを選択することにより標準のSeries3ボディーよりもワイド仕様となり、室内空間増/トランクスペース増/トランクスペース増/燃料タンク増/ワイドトラックサスペンション/サイドスクリーンアームレストにより、体格の大きなオーナー様にも対応しております。

インテリアも、シート、ステアリング、ローワードフロア(シート高を5cmほど低くすることにより、アイポイントと重心が低くなり、身長の高いオーナー様に対応するだけでなく走行安定性も向上)、シグネチャーデザインオプション(モダン/クラシック/スポーツヘックス)によりシートレザーとその周りのカラー/デザインを選択できます。

 

セブン340 セブン340 セブン340

セブン340 セブン340 セブン340

 
 


【ケータハム・セブン170価格改定のお知らせ】

今般の急激な為替変動や世界インフレ、ウクライナ情勢、各エネルギー/原材料価格の高騰、半導体不足などによる自動車業界と、サプライチェーンへの影響は世界的規模で非常に大きなものとなっております。ケータハムカーズにおきましても、原材料価格など高騰の影響を大きく受けており、ケータハムカーズ・ジャパンに対する出荷時価格は何度も値上げを行ってきております。

ケータハムカーズの車両価格改定に対しては出来る限り自助努力にて価格据え置きの対応を取らせて頂いておりますが、今回弊社と弊社ディーラーにて吸収することが非常に厳しいため、2024年1月12日より、セブン170価格とオプション価格の改定させて頂きます。

 

1. 車両本体価格改定幅(消費税10%込み)

旧車両本体価格
~2024年1月11日
新車両本体価格
2024年1月12日~
値上げ幅
SEVEN 170S ¥6,765,000 ¥7,755,000 ¥990,000(14.6%)
SEVEN 170R ¥6,985,000 ¥7,975,000 ¥990,000(14.2%)

注)オプション価格も同程度の値上げとなります。
 セブン170価格・スペック表はこちらをクリック 

 

2. 実施時期

2024年1月12日より

 

「Project V」がCar Design News のデザイン・アワードの受賞候補にノミネート。

2023年12月12日


当社グループの英国ケータハムより

カーデザイン業界の情報を提供する専門メディア、Car Design News のデザイン・アワード、Exteriorデザイン部門の授賞式が12/7にロンドンで行われ、Caterhamの新型EVコンセプト「Project V」が、受賞候補としてノミネートされました。

Car Design Newsは、カーデザインの世界ではグローバルに著名なカーデザイン専門メディアであり、残念な事に今回受賞は逃しましたが、大手強豪メーカーばかりがひしめく中でのノミネートはCaterhamにとって大きな成果と捉えています。

 

「Project V」がCar Design News のデザイン・アワードの受賞候補にノミネート

「Project V」がCar Design News のデザイン・アワードの受賞候補にノミネート。

「Project V」がCar Design News のデザイン・アワードの受賞候補にノミネート。

当社グループの英国ケータハムブランドより

2023年7月26日


This is a statement of intent. This is Project V.

https://caterhamcars.org/3pMab19

ケータハム、オールエレクトリック・クーペのコンセプトカー「プロジェクトV」を発表

2023年7月12日


2023年7月12日 英国ダートフォード ― 当社グループの英国ケータハムは、2025年後半から2026年前半に投入予定の軽量のEVクーペのコンセプトカー、プロジェクトVを発表しました。

 

オールエレクトリック・クーペのコンセプトカー「プロジェクトV」 オールエレクトリック・クーペのコンセプトカー「プロジェクトV」

オールエレクトリック・クーペのコンセプトカー「プロジェクトV」 オールエレクトリック・クーペのコンセプトカー「プロジェクトV」

 

最初から電気自動車として設計されたプロジェクトVは、チーフデザイナー、アンソニー・ジャナレリによる創作です。彼のビジョンは、世界的に著名なイタリアのエンジニアリング会社、イタルデザインによって実現されました。

プロジェクトVは、リヤアクスルに搭載された200kW(272PS)のシングルモーターを動力源とするバッテリー電気パワートレインを採用しています。先進的な熱マネジメントを備えた55kWhのUSOCリチウムイオンバッテリーパックが組み合わされ、150kWのDC急速充電器を使えば、15分間で20〜80%の充電が可能です。

プロジェクトVの0-62m/h (100km/h)加速は4.5秒未満、推定最高速度は143m/h (230km/h)、WLTP航続距離は249マイル(400km)です。

ミニマリストのデザイン哲学は、セブンと同様、プロジェクトVが軽量でシンプルであることを意味します。ケータハムは、革新的なカーボンファイバーとアルミニウムの複合シャシーを採用することで、車両重量1,190kg(2+1シートレイアウト)を目標としています。

 

ケータハム・カーズのCEO兼、新たに設立されたケータハムEVoのCOO、ボブ・レイシュリーは、次のように述べています:「プロジェクトVは単なるコンセプトやデザインスタディではなく、開発段階を通じてエンジニアリングと生産の実現可能性を検討してきました。」

「どのような形やサイズであれ、EVケータハムは、我々のDNAである、軽量でシンプル、比類のないドライビング体験を提供するという、私たちを他の誰とも違う存在にしているものに忠実でなければなりません。」

「プロジェクトVは、会社を持続的に成長させ、同時に電動化を探求するという私たちの野心を満たすものです。次の段階の開発と技術能力次第ですが、プロジェクトVは2025年後半から2026年前半に市場に投入する計画であり、価格帯は最低小売価格8万ポンド未満からを目標にしています。」

プロジェクトVのチーフデザイナー、アンソニー・ジャナレリは次のように付け加えています:「ケータハム・セブンのデザインはシンプルかつミニマリストであり、軽量で運転が楽しいという本来の機能のためにデザインされています。プロジェクトVでは、この哲学をスポーツ・クーペのアーキテクチャーに適用し、魅惑的で時代を超越したシルエットを創り上げています。軽さを維持し、ドライバーのエンゲージメントを最適化するためには、重量の観点からすべての機能が本当に必要かどうか正当化されなければなりません。」

プロジェクトVのショーカーは、2+1のシートレイアウト(オプションで2+2)を採用しており、乗降性を最適化し、後席乗員の快適性を高めるとともに、将来のオーナーの使い方の柔軟性を高めています。インテリアの中心には、スマートフォンのミラーリング機能を備えた、シンプルでドライバーにフォーカスしたインフォテインメント・システムがあり、デジタル・インストルメント・クラスターが主要な情報を表示します。ドライバーは、さまざまな環境に合わせて加速と操作性をインテリジェントに調整するドライビング・モードを、ノーマル、スポーツ、スプリントから選択可能です。

フルアジャスタブル・ジオメトリーのダブルウィッシュボーン式フロント/リア・サスペンション、電動アシスト・パワーステアリング、Michelin Pilot Sport 4Sタイヤ(フロント19インチ、リア20インチ)、高性能キャリパー付きディスクブレーキを、このコンセプトカーは装備しています。

イタルデザインのビジネス・ディベロプメント・マネージャー、アンドレア・ポルタは次のように語っています:「ケータハムとアンソニー・ジャナレリのパートナーとなり、プロジェクトVを実現できたことを嬉しく思います。あらゆるステップで、将来の生産バージョンを滞りなく市場に投入できるように、商業的に実行可能なコンセプトカーやプロトタイプ車を生産してきた私たちの経験を活用しました。」

レイシュリーは続けます:「プロジェクトVはセブンの代わりではなく、セブンを補完するものであり、ケータハムのコアバリューを維持することで、既存の顧客層にアピールし、同時に新しいファンをブランドに引きつけることができると信じています。」

「より実用的なクーペのボディスタイルを採用し、EVのパッケージングの利点を生かすことで、このクルマは日曜日の朝のスプリントだけでなく、買い物や通学にも使用できます。」

 

VTホールディングスの高橋一穂社長兼CEOは、次のように述べています:「本日、このグッドウッドの地において、我々から2つの新型車両を発表することが出来ることを大変光栄に思います。ケータハムの決して変えてはならない物、時代の要求に応えて変化すべき物、この一見相反する二つの要求を妥協することなく、融合させた結果が、この2つの新型車になります。このプロジェクトに関わったすべての方々、ケータハムのこれまでの50年間を支えていただいたすべての方々に、深く感謝申し上げます。」

プロジェクトVのショーカーは、7月13日(木曜日)、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのケータハムブースで一般公開されます。

この野心的なベンチャー事業をサポートするため、 ケータハムEVoは、プロジェクトVに関連するすべてのビジネスおよび投資案件に対応するために設立されました。

 

プロジェクトV コンセプト 仕様

車両 ケータハム・プロジェクトV
パワートレイン BEV, RWD with single rear-mounted permanent synchronous nominal 400V e-motor
バッテリー Li-ion, 55 kWh USOC with advanced thermal management
ディメンション 全長:4,255mm、全幅:1,893mm、全高:1,226mm
ホイールベース 2,581mm
最高出力 200kW / 268bhp / 272PS
0-62m/h (100km/h) 4.5秒未満
最高速度 143m/h (230km/h)
目標重量 1190kg未満 DIN質量(2+1シートレイアウト)
目標航続距離 (WLTP) 249 miles (400km)
目標充電時間 15 分間で 20-80%充電 (150kW DC 充電器)
コンストラクションタイプ 革新的なカーボンファイバーとアルミニウムの複合シャシーと複合ボディワーク
サスペンション ダブルウィッシュボーン(フロント・リア)
タイヤ 235/35/R19(フロント)285/30/R20(リア)
目標最低小売価格 80,000ポンド未満より(英国市場)

 


 

ケータハムについて

ケータハム(ケータハム・カーズ・リミテッド)は、1973年にグラハム・ニアンがロータスの創始者コーリン・チャップマンからセブン製造・販売のための型、デザイン、その他独占権を獲得して以来、軽量で2人乗りのスポーツカーを生産しています。チャップマンへのオマージュとして、ケータハムは今日も、ドライビング・エクスペリエンスと楽しさをすべての活動の中心に据えることを哲学としています。すべてのお客様にパーソナライズされた体験を提供することを約束し、購入された方が公道とサーキットの両方でご自身の志向と運転の好みに完全に合った車を作るための幅広い選択肢を提供しています。

当該英国メーカーは、そのユニークな車を英国国内だけで生産しています。現在、ケータハムはケント州ダートフォードに本社を置き、1987年以来、組立てとキットビルドの両方で車を製造しています。2023年現在、ケータハムは世界の15の主要市場で30以上の公式販売店によって販売されています。

また、モータースポーツ部門の一環として、あらゆるレベルのドライバーを対象とした英国の5つのレースシリーズを運営しています。1995年以来、エントリーレベルのレースシリーズであるケータハム・アカデミーでは、1,300人以上の初心者ドライバーがレーシングドライバーとしての資格を取得しました。

ケータハムは、2009年以来ケータハムの日本市場における輸入代理店である、日本のVTホールディングスが現在所有しています。VTホールディングスは、日本最大の自動車ディーラーグループの一つです。

ケータハムは2023年に創立50周年を迎え、この重要な節目を記念した複数のイベントを年間を通じて開催しています。

 

イタルデザインについて

イタルデザインは、スタイリング、エンジニアリング、生産、ニュー・モビリティ・ソリューションの各分野において、顧客中心主義であり、MethodおよびFactに根差して操業されている、最先端の企業です。

2010年からVW/AUDIグループの一員となり、イタリア・トリノのモンカリエーリに本社を置き、イタリア国内外で1,000人以上の従業員を擁し、55年にわたり、モビリティ、製品、輸送デザインの世界で国内外の主要企業や新興企業とコラボレーションを行っています。

イタルデザインは、世界トップクラスのコーチビルダーであることに加え、近年はインフォテインメント、ADAS、高電圧バッテリーシステムといった自動車エレクトロニクスのシステム開発者でもあります。

SDV(Software Defined Vehicle) 向けソリューションのパートナーになることにもオープンです。

イタルデザインは、新製品の工業化を目指した有機的かつ統合的な手法、技術、ツールのセットを提供することができ、ターンキー・プロセスを含め、最初のアイデアから量産に至るプロセスのあらゆる段階に対するサービスを提供しています。

コンサルティングからクリエイティビティ、量産前プロトタイプや公道走行が合法的に可能な超限定シリーズのエンジニアリングから生産、プロジェクト管理、テストと評価活動、ホモロゲーションへの展開、製品リリースの法的責任、完成品の量産開始時の支援までカバーし、また革新的な技術や先鋭的なプロトタイピングのためのインキュベーターであり、アクセラレーション・プラットフォームでもあります。イタルデザインは、信頼できる専門的なパートナーであり、イネーブラーであり、最先端技術と戦略的パートナーシップを備えた一流のサービスを提供するハブです。

同社は世界中で200を超えるデザイン賞を受賞しており、2016年からは過去数年にわたってイタリアのトップ・エンプロイヤーに選ばれています。

当社グループの英国ケータハムブランドより

2023年7月5日


All will be revealed at Goodwood Festival of Speed.

Our commitment to lightweight, a driver focused experience.

12.07.2023

https://caterhamcars.com/projectv